必勝験担ぎアイテム
だるまです。
しかも、本物の「高崎だるま」を使用です!
10個から作れる 本物の
高崎だるま
ウンチクを書くので、少し長くなります!
日本の縁起物として一番人気のだるま。
弊社では、日本一の生産量を誇る「高崎だるま」をご用意致しました。
群馬県高崎市で生産されているだるまで「上州だるま」とも呼ばれています。
だるまの全国生産のうち80%近い、年間約170万個が高崎市で生産され、選挙の時に立候補時に左目玉を描き当選後に右目玉を描く「選挙だるま」のほとんどが高崎市で生産されています。
日本の吉祥である鶴と亀が顔に描かれていることから「縁起だるま」「福だるま」とも呼ばれ、
平成5年には、群馬県ふるさと伝統工芸品に指定され、平成18年には特許庁が創設した地域団体商標制度で商標登録を受けています。
シーズン開幕前の必勝祈願に、受験シーズンの合格祈願に、結婚式の引出物で幸せのお福分けに、是非純日本製の縁起物「高崎だるま」をご活用下さい。
デザイン可能箇所は「前面:胸」「背面:背」です。
形全体が丸みを帯びて、ふくよかな感じがする高崎だるまの主な特徴は、眉毛は「鶴」髭は「亀」を表現しています。
日本では「鶴は千年、亀は万年」と言われ、吉祥・長寿の動物に例えられます。
その縁起の良さから昔から高崎だるまは多くの人に親しまれてきました。
また、「七転び八起き」と言われ、いくら転がしてもすぐに起き上がります。
重心が安定した形は心の持ち方を示し、どんな困難にも対処できる落ち着いた心と忍耐力を表しています。
「高崎だるまの黒目の描き入れについて」
高崎だるまは、向かって右側の左の眼から入れるのがお勧めのようです。
これは ”右に出る者はいない”という言葉があるように、 座席の位置は左側が上位とされることに起因している説もありますが 、順序に決まりはありません。
眼を描き入れることは「無い目玉を描き入れる」行為ではなく「心の目の開眼を表現した」ことであり、高崎だるまに魂を入れる行為なのです。
昔は、中心から外に向かって丸く、カッ、と大きく開いた眼を点睛してお渡しという流れもあったようですが、 最近は願をかけるお客様が自ら点睛をするようにもなりました。
※豆だるまは「高崎だるま」ではなく、オリジナルだるまになります。
PRODUCT No. : 6201-6203
PRODUCT Name : TAKASAKI Dharma
minimum order : 10pcs
Size : 豆サイズ =全長40mm
通常サイズ=全長120mm
素材 : 紙
印刷 : 転写プリント
色数 : フルカラー
梱包 : @OPP袋入
サンプル製作期間 : 2週間前後
※9月-2月は時間がかかります。
生産期間 : 5週間前後
※9月-2月は時間がかかります。
生産国 : 日本(高崎)